「AGORA」:『新聞社 – 日本の「神経系」は大丈夫か』

本日から、隔週金曜日に「AGORA(アゴラ)」に連載をすることになりました。

AGORAからlivedoorのオピニオンサイト「BLOGOS」にも転載されます。

 

200910161658.jpg 200910161706.jpg

 

ローテーションは下記の予定。

 月曜:松本徹三

 火曜:西和彦/原淳二郎

 水曜:池田信夫

 木曜:北村隆司/小川浩

 金曜:池尾和人/磯崎哲也

 

初回の今回は『新聞社 – 日本の「神経系」は大丈夫か』というテーマで書いてみました。

AGORA記事はこちら

BLOGS記事はこちら(どちらも内容は同じです。)

 

取り急ぎご案内まで。

 

(ではまた。)

 

 


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「格差」を生むTwitter

数日前にツイッターで私(@isologue)をフォローしてくださる方が4000人を超え、昨日は遅ればせながらやっと「日本(語)で100位」に入ることができました。

 

(いつランク外になるともわからないので今のうちに記念スクリーンショット。
 99位に入ってます。)

200910140927.jpg

 

ところが、私のアカウントが10人単位でコツコツとフォロアーを増やしているのに対し、日本の上位25人は既にフォロアーが5万人を超え、上位10人くらいになると1万人単位のペースでフォロアーを増やしています。

 

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週刊isologue(第28号)武富士と消費者金融の現状

先週は、アイフルを中心に、消費者金融業者の「資金調達面」に光をあてて、業界がどうなっているのかを見ました。

つまり、先週載せた下の図でいうと貸借対照表の「右側」を中心に考えたわけですが、

200910061416.jpg
図表1.(再掲)アイフルの連結財務諸表(クリックで拡大、単位:億円)

 

今週は、武富士を中心に、消費者金融業の「資産サイド」、つまり貸借対照表の左側に目を向けてみたいと思います。

 

目次とキーワードは、

  • 先週の消費者金融業界の動き
  • 消費者金融業者の資産に何が起こっているか?
  • 大手4社の営業貸付金の利率別内訳
  • 「ちゃんと」した審査はできるのか?
  • 各社の法改正や債権の良質化に対する戦略
  • 営業貸付金のフローの構造
  • 貸付一件あたりの残高
  • 金利引下げのインパクト推計
  • 各社業績見込みのまとめ

等になります。

 

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(ではまた。)

 


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「厳しい取り立て」を前提にしないとミドルリスク融資はできないか?

「アゴラ」に掲載された、池尾和人教授の「価値破壊的な活動は抑止されなければならない」から。

情報の非対称性の存在を前提にすると、ミドルリスクの貸付市場というのは、安定的には存在し難いものだと考えられます。要するに、ハイリスクの借り手とミドルリスクの借り手を識別できないと「レモン問題」が起きて、ハイリスクの貸付市場しか成立し難くなります。もちろん実際は、担保を差し出せるその他のシグナルによって自らがローリスクであることを示せる借り手に関する市場は存在することになりますから、ローリスク向けの貸付市場とハイリスク向けの貸付市場に2極化するのが、理論的には、最も起こりやすい状況だと考えられます。

それでは、商工ローンとかがやっていたビジネスは、いったい何なのかということになります。商工ローンのみならず、ほとんどのノンバンクについて、一般の銀行に比べて、とくに審査能力が優れていて、ミドルリスクをハイリスクから識別できたとは考えられません。そもそも、商工ローンのマーケティングは、事前審査に力点などおいておらず、きわめて簡便な手続きで融資を実行するというものですから、リスクの識別に優れているとはとても思えません。

にもかかわらず、商工ローンがミドルリスク向けに貸付を行っていたのは、「取り立て」に自信があったからです。

ということで、ミドルリスク向けのビジネスが成立するのは、「腎臓売って金返せ」に代表されるような「厳しい取り立て」が行えるからだ、という理解をされてらっしゃるようです。

「日本の貸金業者が悪く無かった」なんてことは申し上げるつもりはないですが、その池尾さんの理解にはちょっと違和感があるので、ミドルリスク向けの貸出しは過度な回収を前提としなくても存在しうる、という点について述べたいと思います。

 

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週刊isologue(第27号)アイフルのADR申込と消費者金融の現状

消費者金融専業のアイフルが、事業再生ADR手続によって事業再生をすることになりました。

今週の「週刊isologue」では、このアイフルを中心に、消費者金融業界の現状について、主に資金調達面から考察してみました。

200910051932.jpg

目次とキーワードは、

  • 消費者金融の事業構造消費者金融の歴史は資金調達の歴史
  • アイフルの資金調達の推移
  • どこから資金を捻出しているか?
  • 同業他社との比較
  • 「銀行の軍門に下るか否か」の戦略的意思決定

等になります。

 

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おかげさまで「週刊isologue」発行して半年です

おはようございます。

ふと気がついたら、本日発行する号で「週刊isologue」を4月に発行して半年です。

観念的な話ではなく、データに基づいて分析する」ということをカッコよく掲げたのはいいものの、1回分を書くのに週末含めて延べ数日かかるので、いつまで続くかなあと思っていたのですが、自分でも調べたい話題の企業等を取り上げているので、おかげさまでなんとか半年続きました。

「isologueはメルマガに移行した」と思ってらっしゃる方が結構多いんですが、ブログも引き続きやってます!
(確かに投稿数が減ってますので、そう思われても仕方ないかも)。
メルマガは、基本的に「財務を中心とした今話題の企業の分析」がテーマで、ブログはそれ以外すべてになります。

購読者数もおかげさまで伸びておりまして、現在、まぐまぐの有料メルマガランキングで7位。
じりじりとですが、おかげさまでランキングは上がっています。

 

最近、新聞等のオンラインでの課金が世界的なテーマになっているので、始めた時期としては面白かったのではないかと。
(週刊isologueはメルマガということになってますが、グラフや図などが多いので本文はWebになっており、課金システムとしてメルマガを使っているだけ。媒体としてメルマガでないといけないというわけではありません。)

今後数年で、Google、Appleなどがコンテンツ課金の世界的プラットフォームを作るのではないかと思われるので、課金のしきいが下がることになれば面白いです。

また、通常のWebと違って、有料コンテンツでは「評判メカニズム」を働かせるのが難しいですね。
通常のWebのコンテンツであれば、ブログやブックマークで紹介され、記事が話題になるとトラフィックがグンと増えるのですが、クローズドなコンテンツだとこうしたポジティブ・フィードバックが働きづらい。
結局、指数関数的な伸びというよりは、本当に興味を持っていただけた人に購読していただける「線形」な伸びになります。

これが、GoogleやApple等が有料コンテンツのプラットフォームを作ることになると、そこで表示されるランキング等が評判メカニズムとなって、人気のあるコンテンツは、より伸びるということにもなるかも知れません。
iTunesでの音楽やアプリがどのような評判メカニズムで売れてるのかはよく存じませんが、それと同様のメカニズムが働く可能性があるんではないかと思います。

 

今まで取り上げたテーマは以下のとおりです。

2009.04.06 (創刊号):他人事でない、福島銀行の「違法」配当

2009.04.13(第2号):AIGの経営危機のディープな記録とその示唆

2009.04.20(第3号):ソフトバンクは「大丈夫」なのか?

2009.04.27(第4号):サン・マイクロシステムズは、なぜオラクルに「身売り」したのか?

2009.05.04(第5号):ソフトバンクの「収穫期」入り宣言

2009.05.11(第6号):「ライブドア」は今、どうなっているか?

2009.05.11(第7号):三井住友FGの日興買収を考える(上)

2009.05.25(第8号):三井住友FGの日興買収を考える(下)

2009.06.01(第9号):テレビ業界は今、どうなっているか?

2009.06.08(第10号):IFRS(国際財務報告基準)は日本にどんな衝撃を与えるか?

2009.06.15(第11号):FIATはクライスラーなんか買っちゃって大丈夫か?

2009.06.22(第12号):iPhone、もう買っちゃっても大丈夫?

2009.06.29(第13号): 新聞業界は今、どうなってるか?(問題意識編)

2009.07.06(第14号):新聞業界は今、どうなってるか?(朝日新聞社編)

2009.07.13(第15号):新聞業界は今、どうなってるか?(毎日、産経、日経編)

2009.07.20(第16号):ビックカメラの「不適切な会計処理問題」

2009.07.27(第17号):アマゾンとネットビジネスの未来

2009.08.03(第18号):「検索最終戦争」- ヤフー・マイクロソフトの提携を財務面から分析する

2009.08.10(第19号):「オーケー」にみる非上場企業のオルタナティブな資金調達方法

2009.08.17(第20号):広告代理店は今、どうなってるか?

2009.08.24(第21号):委員会設置会社は今、どうなってるか?

2009.08.31(第22号):日本通信(株)の 持株会社を使ったファイナンスとその背景

2009.09.07(第23号):「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(前編)

2009.09.14(第24号):「紙メディアの無い世界」の覇者は誰か?(後編)

2009.09.21(第25号):暗号とビジネス

2009.09.28(第26号):日本航空(JAL)はどうなっていくのか?

2009.10.05(第27号):アイフルのADRと消費者金融の現状【本日、送信】

 

ご参考まで。

(ではまた。)

 


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亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか?

【13:27:追記あり】

マスコミでもネットでも、亀井静香金融相が提唱している中小企業向け融資や個人向け住宅ローンの返済を3年程度猶予する「モラトリアム法案」が話題になっていて、金融がよくわかっている方ほど、「そんなことしたら、日本は大変なことになる!」と心配されているようです。

まだ法案の内容が固まったわけでもないと思いますが、この制度を、「申請すれば誰でも返済の猶予が受けられる制度」と仮定し、「中小企業」「金融機関」等の間でどのようなコミュニケーションが行われ、ゲーム理論的に、それぞれがどのように行動するかを考えてみると、仮に導入されたとしても、利用する企業は限られ、心配するほどの経済への影響はないることになるのではないかという気がします。

以下、TwitterやMixi上で行わせていただいた議論も参考にしながら、こうしたコミュニケーションと行動について考えてみたいと思います。

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週刊isologue(第26号)日本航空(JAL)はどうなっていくのか?

今週の週刊isologueは、再建の行方が話題になっている日本航空(JAL)について考えてみます。

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この問題、政府、債権者、株主、組合、取引先、顧客などとの関係が非常に複雑ですが、主に財務的な観点からどのような可能性があるかを整理してみたいと思います。

目次:

  • JALの貸借対照表を読み解く際の注意点
  • 年金の「積み立て不足額」の読み方
  • リース会計の読み方
  • (おまけ)なぜ、飛行機の型式は少ないのか?
  • ANAとの貸借対照表の比較
  • 労働組合の存在
  • JALとANAの損益構造の違い?
  • 財務的に見たJALの選択肢

 

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週刊isologue(第25号)暗号とビジネス

「シルバーウィーク」の真っただ中なので、今回は軽め(?)な話題として「暗号とビジネス」について考えてみます。

暗号は、古代から最近まで、極めて特殊な技術であったわけですが、インターネットが発達した今、一般の人にとっても非常に身近で、かつ重要な存在になっています。

また暗号は、単なるややこしい技術の話にとどまらない気がします。

暗号に限らず、古代から現代に至るまで、人類の歴史の中のほとんどでは、「肝心な情報は一部の者だけで隠し持つ」ことによって公共の安全や自分の立場を保とうとしてきましたが、インターネットは非常に「オープン」で「隠さない」ことを基本理念とする世界です。

こうした究極にオープンな世界で、どのように情報のセキュリティや信用が保たれているか、それを使ったビジネスがどういった挙動を示すのかについて考えることは、オープン化が進む現在の日本社会への示唆が含まれているのではないかと思います。

 

・・・ということで、今週の目次&キーワードは、

  • なぜ、未だにみんなメールを暗号化せずに使っているのか?
  • なぜ「暗号」が重要なのか?
  • 情報通信に関する危険
  • 「鍵配送」のコスト
  • 「エニグマ」とイギリスの数学者アラン・チューリング
  • 「オープンな」暗号方式
  • 公開鍵暗号と電子署名
  • この夏公開された映画「サマーウォーズ」と暗号
  • 誰が誰を認証するかー「認証機関」と「信用の輪」
  • 階層型ネットワーク、分散型ネットワーク

といった感じになります。

 

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twitterのフォロアー3000人突破

最近、twitterにハマっておりまして、ブログの更新が少なくてすみません。

twitterを8月5日から始めたのですが、先ほど、おかげさまでフォロアー(私のtwitter上での発言を見てくれてる人)の数が3000人を越しました。

これは、決してノロくもないけど、誰もが知ってる有名人のフォロアー数の伸びに比べると、あんまり速くもない感じ。

twitter日本ランキングでは、日本100位の人が3500人くらいですから、まだ100位入りはちょっと先ですね。

私がフォローしている人の発言(タイムライン=TL)は、IFRSなど会計方面の話、監査法人の財務状況、不動産バブル崩壊後の弁護士マーケットの状況、通信政策系の話(FCCやWillcom等)、金融系の話(アイフル等)、セキュリティ(暗号・認証系)の話、古川氏のマイクロソフト伝説集の他、新聞・テレビ各社やIT系情報サイトなどからの情報があり、個人的にはかなり満足度が高い情報が得られてます。

twitterは、ちょっと覗いてみるだけでは、文脈がつかめず何をしゃべっているのかがわからないので、あまり面白さを感じないかも知れません。「外から見る」のと、「中にどっぷり浸かる」のとで景色が違って見える、というところがtwitterの面白いところ。

また、twitterはフォローする先を自分の欲しい情報を発信してくれる人に「チューン」できるので、そういうチューンをできる人には面白いかと思います。
よく、「日本人は、バラバラのメニューから前菜、肉料理、魚料理・・・と好きなものを個別に選ぶのができない」「A定食、B定食、と決められてないと選べない」と言われますが、 twitterはそういう意味では「西欧型メニュー」的です。
(日本のtwitterだけなのかも知れませんが)、twitterのアカウントを作る際に、「オススメ定食」風にアカウント一覧がありまして、この方々の会話ややりとりを見ているだけで、なんとなく感じはつかめるかと思います。

ただ、私は、この「お勧め」の方々をほとんど存じているので興味もあるのですが、人によっては自分のジャンルとずれていると感じる方もいらっしゃると思いますので、慣れて来たら自分が興味ない人はフォローを外すなりチューンしないと、「ノイズ」ばかりでtwitterの面白さはわからないかも知れません。

twitterにハマってくると、日本で最もイケてる人達と共同生活している感じ、というか、同じフロアでいっしょに仕事して、横の人に「これ、どういうこと?」と聞いたり、雑談したり、いっしょに休暇で遊びに行った面白さを共有したり、といった感覚も味わえるかと思います。

また、twitterをやり始めてからは、自分が最も興味のある話を誰かが教えてくれるようになっちゃったので、大変残念なことに、新聞やテレビを見ても、twitterで聞いてすでに知ってる情報しかなくなってしまいました。
オフコース風に言うと「♪君が、小さく見える」と、悲しい別れが迫ってるのを感じます。

しかし一方で、twitterは「情報発信されてから2分がピーク」という非常にリアルタイムなメディアなので、昼間の時間が自由にならないサラリーマンの方などが夜にまとめて読んでもあまり面白く無いんじゃないかと思います。
このため、日本でtwitterが面白いと感じる人は、会社社長や学者、自営業者、ニート等、自分で時間を主体的にコントロールできて、いつでも情報が受発信できるような人を中心に、50万人から100万人くらいじゃないかなあ、と思ってます。

以上、ご参考まで。

もしご興味があれば、

http://twitter.com/

でアカウントを作って(1分で作れます)、「isologue」をフォローしていただければ幸いです。 

 

(ではまた。)

 


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