中大ロースクール(中央大学法科大学院.)で講義している「ベンチャービジネスと法」。
今回は、「投資家との交渉、ファンドの実務」というお題。
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最近パソコンの調子がおかしく、ここ数日は非常に動作が重たくなってきたので、思い切って再インストールいたしました。
(・・・と、ブログ更新が滞っている言い訳をさせていただきます。<(_ _)>)
Window updateを全部やりなおしたりするのはまだいいのですが、数十GBあるデータを退避させたり戻したり、というのが数分(せめて数十分)程度で終わるようなテクノロジーが、お手軽な価格でできんもんでしょうか。
(ではまた。)
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1月に「犯罪・冤罪を発生させないための鉄道会社の人道的責任(なぜカメラに投資しないのか?)」というエントリを書いたのですが、みなさんやはり同じ疑問をお持ちのようで、西武鉄道で痴漢冤罪防止のために社内にカメラを設置せよという株主提案が行われるようです。
http://www.asahi.com/national/update/0413/TKY200704130364.html
防げ痴漢も冤罪も 車内に防犯カメラ 西武株主が提案へ 2007年04月13日22時26分
電車内の痴漢や痴漢に間違えられる冤罪の被害をなくそうと、西武鉄道を経営する「西武ホールディングス」(本社・埼玉県所沢市)の株主が、車内に防犯カメラを設置するなどの対策を6月の株主総会で提案する。
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いつも拝読させていただいております山口利昭弁護士(toshiさん)の「ビジネス法務の部屋」、「会計監査人の内部統制(5−総会対策編)」より。
日経新聞の朝刊で「みすず解体の衝撃(上)」なる特集記事が掲載されておりますが、(略)そこでは、今後の四大監査法人の監査に関する品質管理が問題視されております。(略)縦割りの弊害を克服して、組織的監査の徹底を実現することが監査法人にとっての重要課題だそうであります。
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