週刊isologue(第440号)ストックオプションの行使価格は、いかに設定すべきか?(上)

今週は、ストックオプションの行使価格は、どのようにして、いくらに設定すればいいか?について事例から考えます。

NewImage

 

目次とキーワード

  • 優先株式とSOを発行していた上場企業一覧
  • アカツキの事例

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

(ではまた。)

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第439号)「オプションプール」とは何か?(後編)

今週も引き続き、「オプションプールとは何なのか?」「オプションプールによる株価のディスカウントは、どう考えればフェアなのか?」を考えてみたいと思います。

目次とキーワード

  • 米国の契約におけるオプションプール
  • タームシートにおける記載
  • 契約書の中での記載
  • 希薄化防止条項の適用除外
  • 日米の雇用慣行の違い
  • 日本の契約上のオプションプール
  • 日米のガバナンスの差異
  • オプションプール分が値引かれるのはフェアか?
  • 日米のストックオプションの行使価格の設定
  • 日本の税務
  • 経済産業省のレポートの位置づけ
  • 金融工学的に考えた時価
  • 所得税基本通達から考える時価
  • 「純資産等を斟酌」とは何か?
  • 優先株式の株価の10分の1くらいはイケそう?

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第438号)「オプションプール」とは何か?(前編)

上場した企業のストックオプションの量に関する先週までのデータも踏まえて、今週は、「オプションプールとは何なのか?」を考えてみたいと思います。

目次とキーワード

  • オプションプール概観
  • なぜ投資家はオプションプールを要求するのか?
  • 創業者と投資家の利益相反
  • シリコンバレーと日本の違い(序章)
  • リードVCの存在とストックオプションの量

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第437号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期その3)

日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか?
引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに、今週は、「VCの保有する株式等の比率とストックオプションの比率は、何か関係があるか?」ということを考えてみたいと思います。

NewImage 

目次とキーワード

  • 潜在株式割合とVCの比率のデータ一覧
  • 同グラフ(2015年版と、〜2017年上期版)

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第436号)ストックオプションの「適正量」を考える(〜2017年上期 その2)

日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか?、先週に引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに考えてみたいと思います。

NewImage

目次とキーワード

  • 潜在割合が高いと時価総額が大きくなるか?
  • 従業員数と潜在比率
  • 日米の雇用環境の違いとストックオプション
  • 資金調達とストックオプションのトレードオフ
  • 「一人当たりストックオプション金額」と企業価値

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第435号)ストックオプションの「適正量」を考える(2016-2017年上期)

NewImage

この仕事をしていると、「ストックオプションって、何%くらいが適正量なんですかね?」という質問をいただくことがよくあります。

ストックオプションは、「役職員に共に企業価値を上げる中長期的なインセンティブを持ってもらおう」という目的のものですので、付与する量は、

  • 役職員が何人になるビジネスモデルなのか?(数百人規模?数万人規模?)
  • 株式インセンティブをどのくらい付与すると、どのくらいやる気になってくれるのか(付与した場合に想定される企業価値の弾力性(elasticity))
  • 事業の労働集約性、資本集約性、知識集約性
  • ストックオプション以外のインセンティブ(現金の給与や賞与・歩合給、単なる生株、リストリクテッド・ストック、従業員持株会等)との効果の比較
  • その産業・地域ごとの労働需給の逼迫度合い
  • 役職員間の、持株比率のバランス

等、いろんな要因に左右され得ます。

シリコンバレーには年間数兆円規模の資金が投下されて、世界規模の人材の争奪戦が行われており、「給与が非常に高く、その上にカフェテリアでメシもタダなどの福利厚生もあって、ストックオプションをもらえるのも当たり前」という状態が普通のものとして浸透しています。日本でも、ベンチャーがいい人材を調達することはどの会社も苦労していますが、投下される資金量がまだ数十分の一ということもあり、中長期的なインセンティブであるストックオプションもさることながら、まずは転職前の生活を維持できるようにキャッシュの給与水準を上げる(もっと赤字を掘る)必要があるんじゃないの?というベンチャーも、まだまだ多いと思います。

過去の例をいくら見ても「適正な量」がわかるとは限りませんが、現状を踏まえずに一般論で適正な量を語っても仕方がありません。以前「週刊isologue 第354号)ストックオプションの「適正量」を考える(データ編)、第355号(VC比率編)で、2015年に上場した企業のストックオプションの比率のデータを見てみましたが、今週は、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータを整理するところまでをやってみたいと思います。

(上記の要因から考えると、「設立から何十年も経っている企業、ストックオプションの概念が到達していなかったり、雇用が逼迫していない地域や業種、銀行・鉄道など資本集約的な産業、MBOや子会社上場で、経営陣からしてほとんど株式を保有していない企業(つまり「ベンチャー」っぽくない企業)ほど、ストックオプションの比率は低」く、「創業からの年数が浅く、知識集約型のビジネスモデルで人材の需給が逼迫している領域で、従業員数が多く、創業メンバーが十分な比率の株式を持っている会社ほど、ストックオプションの量が多い」という仮説が成り立ちますが、実際はどうでしょうか?)

目次とキーワード

  • 2016年-2017年上期IPO企業の潜在株式割合データ
  • 「潜在込み」に対する比率と「発行済」に対する比率
  • 2016年-2017年上半期IPO企業の潜在株式割合データ
  • 設立年数、潜在割合での並べ替え結果

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第434号)上場前後の資本政策(2017年第2四半期 種類株編2)

今回も、2017年第2四半期にIPOした会社のうち、種類株式を活用しているケースとして、GameWithの優先株式の内容を見てみます。

 

目次とキーワード

  • GameWithの概要
  • 資本金等の推移
  • 優先株式の内容(A種優先株式)
  • 残余財産優先分配権の設定
  • M&A時にどうなるか?(みなし清算と拒否権)
  • 優先株式の内容(B種優先株式)
  • ナゾの表記変更

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第433号)上場前後の資本政策(2017年第2四半期 種類株編)

今回から、2017年第2四半期にIPOした会社のうち、種類株式を活用しているケースを見てみたいと思います。

今週は、Fringe81のMBOと優先株式についてです。

ベンチャー(特にネット系)は、その成長の成否の大半が経営者の手腕にかかっていることがほとんどですが、同社の事例は、10%弱しかなかった代表者の持分を50%超に引き上げ、大きな経営の自由度とインセンティブを持ってもらうとともに、ストックオプションプールを確保し、増資の余力も持たせることで、企業価値を急速に成長させることに成功した好例と言えるのではないかと思います。

 

目次とキーワード

  • 旧Fringe81の登記簿
  • MBOの概要
  • 新Fringe81の設立
  • VCからの増資(A種優先株式)
  • ユナイテッドのIRリリース
  • 新旧Fringe81の「1:1」合併
  • 資本金と資本準備金の増加ゼロの理由
  • 増資直前の株式分割の理由
  • A種・B種優先株式の内容
  • C種優先株式の発行
  • まとめ

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第432号)上場前後の資本政策(2017年第2四半期)

今回は、2017年第1四半期にIPOした会社の資本政策についてです。

今年の第1四半期に上場したのは以下の企業です。

NewImage

テモナからアセンテックまでは、すでに第1四半期+αとしてご紹介してますが再掲しております。新たに取り上げるのは、以下の企業です。

  • ビーブレイクシステムズ
  • ディーエムソリューションズ
  • エコモット
  • Fringe81
  • ツナグ・ソリューションズ
  • GameWith
  • SYSホールディングス
  • ソウルドアウト

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

週刊isologue(第431号)上場前後の資本政策(2017年第1四半期 種類株編7)

今回は、ソレイジア・ファーマ社の優先株の解読、最終回です。

 

目次とキーワード

  • 資本の変動の全貌と登記簿
  • 登記簿上の発行済株式の総数並びに種類及び数の推移
  • 登記簿上の資本金の額の推移
  • 有価証券届出書の資本金等の推移
  • まとめ(資本政策の全貌の表)

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。