週刊isologue(第412号)ベンチャーの資本業務提携に必要な、たった一つのこと(第6回)

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • Delicious
  • Evernote
  • Tumblr

資本業務提携の第6回目です。
今回は「先買権(さきがいけん)」について検討します。

 

目次とキーワード

  • 先買権(さきがいけん)とは
  • 「先に知らせるくらい、いいんではない?」は正しいか?
  • M&Aのプロセスと先買権行使のタイミング
  • 買収慣れしている企業と、してない企業の「enforcement」の違い
  • 「話が来た」段階で先買権が行使できるか?
  • 「下限金額付き」の先買権行使の放棄は機能するか?
  • 詳細条件が決定した段階での先買権を設定すればいいか?
  • 事業会社側弁護士がテクニカルに納得する先買権の定義は難しい
  • 投資家が保有する株式を譲渡する場合の先買権
  • 経営陣が保有する株式を譲渡する場合の先買権
  • 「事実上のM&A」になってしまう可能性
  • 2階層の先買権の設計
  • まとめ

 

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

(ではまた。) 

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

コメントは停止中です。