ここのところブログやツイッター等で上場企業の現物出資に関連する発言を目にすることが多いので、今週の週刊isologueは「現物出資」について考えてみたいと思います。
事例として、先週末「臨時報告書」が提出された株式会社NESTAGEの事例を取り上げさせていただきます。
(ただし、本稿は同社の取引等の法的な妥当性等を追求することが目的ではありません。あくまで現物出資の事例として教材にさせていただくということでありますので、念のため。)
目次とキーワードは以下の通り。
- そもそも「現物出資」とは何か
- 株式会社NESTAGEの現物出資の概要
- 現物出資に至る経緯
- 増資検討の(かなり念の入った)プロセス
- 不動産を現物出資をする場合の関係者の責任
- 現物出資される実際の財産とその評価
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(ではまた。)
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