今週の「週刊isologue」は、「創業期ベンチャー企業の資本政策」(実例編)をお送りします。
今回は、必ずしも成功とは言えない事例が中心。
キーワードは、以下のような感じ。
- 「初期に投資家に株式を渡しすぎ」のケース
- 「20倍」の企業価値評価はすごいか?
- 公開までに資金はいくら必要か?
- 上場時の時価総額はどのくらい必要か?
- 「好循環」に乗れる資本構成
- VCが合理的とは限らない
- バイアウトの場合
- 「誰が安定株主かを読み間違う」ケース
- 「だらだら調達して、多数の株主に株式が分散する」ケース
- 「 (社長に)大量のストックオプションを発行しちゃう」ケース
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(ではまた。)
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