週刊isologue(第4号)サン・マイクロシステムズは、なぜオラクルに「身売り」したのか?

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毎週月曜日ごとにちゃんとメルマガをお送りするなんてことができるのかどうか若干不安もなきにしもあらずでしたが、「週刊isologue」もおかげさまで今回で4回目、なんとか無事、1ヶ月分をお送りできました。

 

今回は、先日4月20日にオラクルに買収されることを発表した「サン・マイクロシステムズ」について、です。

知ってるようで知らないサン・マイクロシステムズの全貌について、改めて財務データ等の開示資料からおさらいするとともに、買収の契約書をもとに今回のスキームについて図解します。

また、サン・マイクロシステムズはオラクルに売上でそんなに引き離されているというわけでもないのに、なぜサン・マイクロシステムズがオラクルの軍門に下らなければならなかったのか?、オラクルはサン・マイクロシステムズを買う十分な体力があるのか?、独占禁止法等に抵触してこのディールがブレイクする可能性はまだ残っているのかいないのか、等についても考察してみました。

 

ということで、「サン・マイクロシステムズ」の買収について、マスコミではあまり報道されてない いろいろな角度から検討させていただいております。

 

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(ではまた。) 

 

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4 thoughts on “週刊isologue(第4号)サン・マイクロシステムズは、なぜオラクルに「身売り」したのか?

  1. 月刊の文藝春秋が一冊750円だったかな、週1回のメルマガで月額840円というのは、1回分の長さを知らないので言うのは申し訳ないのですが、新書ほぼ一冊の値段であり、意外にも結構な負担になると思います、月額210円とか315円くらいで読者数が5〜10倍になるのなら、料金改定をした方がヨイのではないでしょうか?もちろんマグマグのシミュレーションで、この価格が売上最大になるのであれば、文句はありません、尚このメルマガを半年に1回くらいまとめて新書化しては如何ですか?半年分が750円程度で読めるのなら買いますよ!

  2. マルセルさん、ご意見ありがとうございます。
    >月刊の文藝春秋が一冊750円だったかな
    もちろん、1回200円というのはすべての人にとって安い金額ではないと思いますが、私が比較の対象として想定したのは、「週刊」の雑誌です。(「週刊」なので。)
    マンガでだいたい1冊300円、一般ビジネス雑誌の定期購読で1冊500円から600円、会計・法律の専門誌で1冊800円から2500円程度だと思いますので、その主力記事並の価値はお届けできるように、と考えました。
    もちろん中長期的には月840円のコストに見合ったベネフィットを得ていただけると信じておりますが、「すぐ儲けに結びつく」といったことはうたってないので、(時間コストはかなりかかっておりますが)、株のメルマガのように月に1万円といった金額は、もちろん、とてもいただけないと思いました。
    >1回分の長さ
    特に長くするとお約束しているとか長さで勝負と考えているわけではないですが、過去4回の実績として、ウェブ版をA4でプリントアウトして、10ページから20ページ程度です。
    >月額210円とか315円くらいで読者数が5〜10倍になるのなら、
    おっしゃるような「価格弾力性」についてはかなり考察したのですが、非常にマニアックな情報なので(他に類似の情報がないようなことをやりたいと思っておりますので)、価格を下げたから読者数が伸びる、ということはあまり無いと思います。
    >マグマグのシミュレーションで、この価格が売上最大になるのであれば
    一応、最初にまぐまぐさんからお誘いいただいたときの感じとしては、「月800円から1000円程度ですかねえ」という感じでした。
    情報というのは、下げればいくらでも下げられるし、今や一般的なニュースであればネットでタダで読めるので、そうしたカテゴリと勝負してもしかたないとは思ってます。
    ただもちろん、おっしゃるように、なるべく多くの方に読んでいただけた方が当方もうれしいので、いただいたご意見も参考にさせていただいて、価格については継続的に検討していきます。
    1ヶ月経った現時点では、他のことに時間をかけた場合に稼げる金額と比べればもちろん大きくマイナスですが、「私自身が時間をかけても知りたいこと」を対象に調査・検討しているので、1ヶ月経ってみて、なんとかしばらくは続けていけそうかな、と思ってます。
    今のところ、「マニアックな内容なので、全世界で読者数百人程度がいいとこかなあ」と思っておりますが、このブログも当初「マニアックな内容だから読者300人程度がいいとこかなあ」と思っていたら100万人にリーチさせていただくメディアにしていただいたので・・・ま、メルマガの場合、もちろんその何桁も下しかいくわけがないですが・・・いろいろ考えながらがんばってみますので、引き続き、ご検討いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。
    (ではまた。)

  3. メルマガ興味深く拝読しております。
    以前のIsologueだと、月に1度お目にかかれたかどうかの、濃い内容を毎週読ませていただく対価としては、800円/月(+消費税)に何の不満もないのですが、、、
    マルセルさんの提案に便乗して、外野からご提案を。
    月に一回くらいメルマガの内容をブログで無料解放された方が良くないですか?
    メルマガの購読者は、エクスクルーシブな情報の対価を払っているというよりは、磯崎さんに興味深い事を書く時間を作ってもらう為の会費を負担しているイメージだと思います。
    この推測が当たっていれば、月一で有料のメルマガが無料で公開されていても、解約する購読者は殆どいない理屈です。
    (株価予想と違って、他の方が読まれていたら、価値が下がるような性質の話では無いですし。)
    過去のエントリーや、濃い時事ネタが出づらいであろう今後のIsologueを見て、「会費払ってでも濃厚バージョンのIsologueを読みたい」って言う、中毒患者が量産されるとは思えず、時々メルマガをブログ本編に公開して、中毒患者=購読者を増やしに行かれる方が、ビジネスモデルとして正しいのではないかと思った次第です。
    もし、このモデルを採用されて、有為に効果が認められるようなら、会費を下げて還元して頂ければ幸いです。 

  4. コメントありがとうございます。
    >月に一回くらいメルマガの内容をブログで無料解放された方が良くないですか?
    これが許していただけるならやってみたいなあ、とは思っておりました。が、なにせまだ1ヶ月も続いていないもんで・・・。^^;
    リアルタイムで開示するのもいいですが、前月反響があった記事(で、陳腐化してないもの)を公開するというのでもいいかなあ、と思っております。
    いろいろアイデアありがとうございます。参考になります。
    今後ともよろしくお願い致します。
    (ではまた。)