週刊isologue(第449号)VCはいかに株式を売却するか?(第6回)

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今回も、上場後、VCを始めとする投資家が、どのように株式を売却するのかを見ていきます。(以下、社名等呼びつけにさせていただいていて恐縮です。)

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目次とキーワード:

  • キャピタル・アセット・プランニングのケース(オリックス、SXキャピタル)
  • KHネオケムのケース(日本産業パートナーズ、ジャフコ!他)
  • ユーザベースのケース(グロービス)
  • WASHハウスのケース(JAIC-みやざき太陽1号、みやざき未来応援ファンド、ジャフコ他)
  • エルテスのケース(産業革新機構)
  • JMC(EEIクリーンテック他)
  • 初日に初値が付かなかったのに、大量保有報告書提出しなくていいの?
  • 東証一部直接上場大型案件の初値が公募割れになるのはなぜ?
  • ファンドからファンドへの現物分配
  • VCの処分を受け止める、レオス・キャピタルワークスの取得の事例
  • 信託の活用とその影響
  • 公募・売出の概要
  • 売却の概要
  • 役員の就任状況
  • 各社まとめ

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

(続きます。)

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