先日、放送大学にハマっている、という話の中で、駒澤大学の石川純治教授の「現代の会計」という授業がいい、ということを書かせていただいたところ、生徒さん?経由で石川教授に「こんなこと書いてるやつがいる」という話が伝わったようで、わざわざ石川教授からお礼のメールをいただくとともに、ご著書、「変貌する現代会計」
石川 純治
日本評論社
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を送っていただいきました。
また、先生のホームページの「時事会計教室」No.39 旧長銀事件裁判と「公正な会計慣行」−法と会計−(2008年9月)の追記にも、わざわざ、
なお、この岸田論文への興味深いコメントが磯崎哲也事務所のブログ(10月22日稿)に 掲載されている。特に、本文で「『公正な会計慣行』とは」でも触れたが、会計「慣行」と 会計「基準」についてのコメントを参照されたい。また、「成文法」に根ざす法体系と英米法的な考えに根ざす会計とはそもそもなじみにくい性格をもつとする点、またよりオープンな方向性はないのかといった点は、きわめて共感できるところである。もともとなじみにくい性格のものを成文法のなかで“無理にも”解かねばならない、その「なじみにくさ」が裁判の難しさを反映しているといえないか。いずれにしても一読をお薦めするブログである。
と、書いていただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
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さて、本書は、会計に限らず企業活動に関わる仕事をされている方は購入して読む価値のある本だと思いますが、この本で石川教授が読者に伝えたいことは、私なりに愚考しますに、「会計の本質」ではないかと思います。
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