今回は、今年の9月に上場した以下の12社、
のうち、
- and factory
- ナルミヤ・インターナショナル
- マリオン
- 香陵住販
- アズーム
- イーエムネットジャパン
の資本政策を見てみます。
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今回は、今年の9月に上場した以下の12社、
のうち、
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日本ではまだ、優先株式を発行している会社のM&Aのケースは少ないのですが、先週木曜日にユナイテッド社のトライフォート社の買収が発表され、そのIRリリースに株主ごとの株式の種類や数まで詳細に載っていました。
今回はそのIRリリースと登記簿から、優先株式が発行されている場合のexitについて考えてみたいと思います。
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今年の8月に上場したチームスピリットが優先株を使っていたので、今回は登記簿から、その内容を見てみます。
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今回は、今年の8月に上場した以下の3社、
の資本政策を見てみます。
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今回は、先月Forbes JAPANで対談させていただいた米国のNPO「エンデバー」のAllen Taylor氏から伺った「非シリコンバレー」のベンチャー投資の話と、沖縄県産業振興公社のお招きで講演させていただいたときに感じた沖縄のベンチャーファイナンスについての感想を、随筆モードでお送りします。
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今回は、今年1月から8月までの記事を一覧する「総集編」です。
今年上半期のテーマは、
でした。
「2018年のストックオプション実務」は、有償ストックオプションに関する「取扱い」の影響、信託型有償ストックオプションについて。
「ベンチャーファンドの規制と法令」は、金融商品取引法等、ベンチャーファンド運営のために必要な法令を一通り見てみるもの。
「VCの作り方(新VCファンド契約書)」は、経済産業省及び日本ベンチャーキャピタル協会から公表された、新しいVCファンドの組合契約例(以下「契約例」)についてみてみたもの。
「上場前後の資本政策」「VCはいかに株式を売却するか?」は、IPOした企業の資本政策の実例を見てみるものです。
詳細は、以下をご覧下さい。(以下、リンクは「note」の週刊isologueの記事にリンクしています。)
いつもと同様、当然のことながら、これらは法的助言を行うことを目的とするものではなく、財務その他の観点からの検討が中心です。実際の解釈や運用にあたっては、弁護士、税理士等の専門家の意見を参考にしてください。
以下、一覧:
■総集編
(第456号)謹賀新年(2017年の「週刊isologue」総集編)
一年の最初の、昨年の記事を一覧する「総集編」です。
昨年のテーマは、
などでした。
特に、優先株時代の資本業務提携のコワさを検討した「ベンチャーの資本業務提携」に関するシリーズと、大量保有報告書から各VC等がどう上場後に売却をするかを分析した「VCはいかに株式を売却するか?」というシリーズは、「今までありそうでなかった情報」と、業界関係者にも、ご好評いただけたんじゃないかと思います。
■2018年のベンチャーのオプション実務展望
企業会計基準委員会(ASBJ)から公表された有償ストックオプションに関する「取扱い」の影響と、信託型有償ストックオプションについて、2週にわたって考えました。
(第459号)2018年のベンチャーのオプション実務展望(その1)
この回は先日1月12日に企業会計基準委員会(ASBJ)から公表された有償ストックオプションに関する「取扱い」の影響について考えました。
(第460号)2018年のベンチャーのオプション実務展望(その2)
この週は、最近、上場企業や一部ベンチャーの間でもブームになりつつある「信託型有償ストックオプション」が、この「取扱い」の制定でどのような影響を受けるか、を考えました。
■ベンチャーファンドの規制と法令
ベンチャーファンドの規制と法令について概観しました。
皆様の多大なご支援もあり、平成27年の金商法改正等で、日本のVC生態系が滅亡しないような落とし所に一応着地させられたかと思ってましたが、そういえば原案から改善された部分がどのくらい使われてるのか、調べたことありませんでした。せっかくの「VC特例」等を誰も使ってくれてなかったらどうしよう?と思って調べてみたら、金融庁HPの600ページものVCリストから14ファンドだけですが、活躍されている有名エンジェルや若手キャピタリストのファンドに使っていただいているのを発見。
「風の谷のナウシカ」のラストシーンで、腐海の底のナウシカの飛行帽の隣に双葉が芽吹いていた、くらいの感じかもしれませんが、全く無駄な努力ではなかった、とちょっと「ジワワ」であります。
この回も、ベンチャーファンドの規制と法令について概観しました。
この回は、届出の手続きについてです。
この回から、まずはベンチャーキャピタル業において「プロアマ」(特定投資家かそれ以外か)の概念が、どう実務に関わってくるかについて押さえてみました。
この回は、金商法の改正等で新しく導入されたベンチャーファンドへの行為規制のうち、特に、禁止行為と広告規制について見てみました。
この回は、金商法の改正等で新しく導入されたベンチャーファンドの書面交付義務や公衆縦覧等について見てみました。
■VCの作り方(新VCファンド契約書)
この回から、新しく経済産業省及び日本ベンチャーキャピタル協会から公表された、新しいVCファンドの組合契約例についてみてみました。
この回は第2章「出資」について。
この回は、以下の各章について。
第3章「組合業務の執行」
第4章「組合員の責任」
第5章「組合財産の運用及び管理」
第6章「会計」
第7章「投資先事業者の育成」
この回は、第8章「組合財産の持分と分配」および第9章「費用及び報酬」について。
この回は、第10章「組合員の地位の変動」、第11章「解散及び清算」、第12章「雑則」について。
■上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期)
昨年からの続きで、2017年第3第4四半期上場した企業の資本政策を見てみました。
(第457号)上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期その5)
この回は、12月に上場した「カチタス」の種類株式のナゾについて。
(第458号)上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期その6)
この回取り上げたのは、以下の企業です。
SGホールディングス(佐川急便)の従業員向けの優先株式というのが、ちょっと「へえ」と思いました。
(第461号)上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期その7)
この回取り上げたのは、以下の企業でした。
■上場前後の資本政策(2018年第1四半期)
1月はIPOがなく、2月の後半からなので、第1四半期の上場数は少なくなっています。
今年の第1四半期に上場したのは、以下の企業でした。
この回は、同族会社型の資本政策の会社が多く、VCが出資している(VC-backedな)会社は少なかったです。
■上場前後の資本政策(メルカリ特別編)
メルカリは設立から5年ちょっとで上場しているので、設立以来の資本政策が概ね全部わかります。爆速でグロースするためのベンチャーファイナンスのための参考に大いになると思いますので、特別編として分析してみました。
この回では、そうしたファイナンスの大前提となる、メルカリのビジネスモデルを中心に見ていきたいと思います。
この回は、増資の内容に入りました。
この回は、優先株式の残余財産分配権について。
この日、公開価格が3,000円に決定。
この回はストックオプションの内容、とくに行使価格の推移と株価との乖離、それら税務上の論点を概観してみました。
この日の翌日、いよいよメルカリの上場。
この回は、今までの「メルカリ特別編その1」から「その4」までを踏まえた、メルカリの資本政策から学ぶ、爆速でグロースするためのヒントのまとめをしてみました。
■上場前後の資本政策(ラクスル特別編)
ラクスルもメルカリ同様、優先株など、スタートアップのファイナンスの参考になるのではないかと思いまして、資本政策について見てみました。
この回はまずは同社の概要から。
この回は、増資の内容に入りました。
この回はストックオプションの内容、とくに行使価格の推移と株価との乖離、それら税務上の論点を概観してみました。
■上場前後の資本政策(2018年第2四半期)
第2四半期に上場した企業の資本政策を見てみました。
今年の第2四半期+αに上場したのは、以下の企業でした。
(第484号)上場前後の資本政策(2018年第2四半期その1)
この回は、
までとりあげました。
ラクスルについても、特別編のダイジェストを掲載しています。
(第485号)上場前後の資本政策(2018年第2四半期その2)
この回は、
をとりあげました。
メルカリについても特別編のダイジェストを掲載するとともに、上場前後の各投資家の売却状況を分析しました。
■VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編)
第2四半期に上場した企業の投資家別の株式の売却パターンを見てみました。
(第486号)VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編その1)
この回は、
をとりあげました。
(第487号)VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編その2)
この回は、この前四半期の大型上場の2社、
をとりあげました。
(第488号)VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編その3)
この回は、
をとりあげました。
■上場前後の資本政策(2018年7月その1)
上場会社の数や、ファイナンスの複雑さなどは、今後も増していくトレンドだと思いますので、この回、すなわち2018年第3四半期からは、毎月ベースでタイムリーに上場企業の資本政策を見て行くことにしました。
今年の7月に上場したのは、以下の企業でした。
この回は、
までとりあげました。
この回は、
をとりあげました。
以下、目次一覧:
(第456号)謹賀新年(2017年の「週刊isologue」総集編)
(第457号)上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期その5)
(第458号)上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期その6)
(第459号)2018年のベンチャーのオプション実務展望(その1)
(第460号)2018年のベンチャーのオプション実務展望(その2)
(第461号)上場前後の資本政策(2017年第3第4四半期その7)
(第484号)上場前後の資本政策(2018年第2四半期その1)
(第485号)上場前後の資本政策(2018年第2四半期その2)
(第486号)VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編その1)
(第487号)VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編その2)
(第488号)VCはいかに株式を売却するか?(2018年第2四半期編その3)
(ではまた。)
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今週も、2018年7月に上場した企業の資本政策を見てみます。
今年の7月に上場したのは、以下の企業でした。
今回は、
をとりあげます。
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上場会社の数や、ファイナンスの複雑さなどは、今後も増していくトレンドだと思いますので、今回、すなわち2018年第3四半期からは、毎月ベースで上場企業の資本政策を見て行きたいと思います。
今年の7月に上場したのは、以下の企業でした。
今回は、
までとりあげます。
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今週も、第2四半期に上場した企業の投資家別の株式の売却パターンを見てみます。
今年の第2四半期+αに上場したのは、以下の企業でした。
今回は、
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今週も、第2四半期に上場した企業の投資家別の株式の売却パターンを見てみます。
今年の第2四半期+αに上場したのは、以下の企業でした。
今回は、この前四半期の大型上場の2社、
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