週刊isologue(第451号)VCはいかに株式を売却するか?(第8回)

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今回も、上場後、VCを始めとする投資家が、どのように株式を売却するのかを見ていきます。(以下、社名等呼びつけにさせていただいていて恐縮です。)

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目次とキーワード:

  • 力の源ホールディングスのケース(クールジャパン機構)
  • マクロミルのケース(ベインキャピタル)
  • スシローグローバルホールディングスのケース(外資ファンド)
  • ユーザーローカルのケース(YJキャピタル、イーストベンチャーズ)
  • ネットマーケティングのケース(モバイル・インターネットキャピタル)
  • ウェーブロックホールディングスのケース(みずほキャピタルパートナーズ)
  • アセンテックのケース(安田企業投資)
  • エコモットのケース(北海道ベンチャーキャピタル)
  • Fringe81のケース(伊藤忠テクノロジーベンチャーズ)
  • GameWithのケース(インキュベイトファンド、YJキャピタル、ジャフコ)
  • VCの長期保有は善なのか悪なのか?
  • 東証1部2部上場のケースと初値の騰落率
  • 最後の報告の「スッキリ感」
  • 公募・売出の概要
  • 売却の概要
  • 役員の就任状況
  • 各社まとめ

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

(ではまた。)

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