週刊isologue(第284号)ウォーレン・バフェットの資本政策

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今回は、日本の個人投資家のみなさんが大好きな、世界最大の投資会社であるバークシャー・ハサウェイの開示資料等を見てみたいと思います。

日本ではウォーレン・バフェットの投資手法や投資哲学に関する書籍などが広く読まれていますが、同氏の運営する会社、バークシャー・ハサウェイの財務内容や資本政策、コーポレート・ガバナンス等について見たことがある方は意外に少ないのではないでしょうか。(というか、私は今まで気になってはいつつも、見た事がなかったです。)

目次とキーワード 

  • (これはすごいw)90年代風デザインの同社ホームページ
  • 資本政策
    • 途中からdual classを採用
    • 「今どきのネット系dual class」との相違点
    • クラス毎の株主数
    • 議決権は株価に影響するか?(バークシャーのケース)
    • Googleの「three class」の株価(AとC)の違い
  • 財務内容
  • 役員(コーポレートガバナンス)
    • ビル・ゲイツ氏の(逆に)驚くべき社外取締役報酬
    • バフェット氏とゲイツ氏の持株と議決権
ご興味がありましたら、下記のリンクからお申し込みいただければ幸いです。

「note」のリンクからは単品で買えます。↓

https://note.mu/isologue/n/n37ed3d906230

(ではまた。)

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