スカイ・クロラ(メモ)

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奥さんと二人でスカイ・クロラ見て来ました。


見てる間は「うーん?」という感じだったが、見終わって徐々に愛着がわいて来るのが押井作品の特徴でしょうか。
もやもやした疑問を解決するために、つい、ショップで関連本を買い求めてしまうのが、ビジネスモデルとして優れているかも知れません。

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日本テレビ放送網
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おすすめ度の平均: 5.0

5 映画を観る前に・・・

「アヴァロン」は「狭苦しい」感じがしたけど、同じことが広々とした青い空の下で行われる映画、とも言えるかと思います。(ポーランド好き、というか。)
「バセットハウンド・シリーズ」の新作。 🙂
(ではまた。)

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3 thoughts on “スカイ・クロラ(メモ)

  1. 磯崎先生は映画「スカイ・クロラ」ご覧になったのですね。
    私も見てきたので、見解や評価を書いてみました。

  2. スカイ・クロラ、悲しいキルドレ達

    押井守監督のスカイ・クロラは悲しい映画だ。永遠の命を与えられながらパイロットとして死に急ぎ、再生されるキルドレ達。彼らには繰り返し撃墜される生き方しか無い…