(昨年も似たようなこと書きましたけど)、
子供のころ想像していた21世紀というのは、超音速旅客機で人々が世界を行き来している未来だったんですが、なぜ未だにエッチラオッチラ十数時間もかけないと地球を4分の1周もでけんのでしょうか?
−−−
「人が移動するニーズというのは、その程度のものなのだ。」、とすると、いわんや、宇宙人が恒星間を航行してわざわざ地球まで来るニーズはほとんどゼロだと思われます。
(ではまた。)
(このエントリは、8月27日にアップいたしました。)
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長旅お疲れ様です。
確かに海外旅行する度に思います。
何処でもドアが欲しいと…
タイムパラドックスとかで、運用がめんどくさそうな
タイムマシーンよりも何処でもドアが欲しいなぁ。
当方は、飛行機のなかった時代のアメリカ国内移動がどんなに大変だったかを身をもって体験したところです(久々に更新しました。)。こちらは逆に飛行機って何だかんだいってもやはり速いなあと思っていたところでして(笑)。