週刊isologue(第392号)上場前後の資本政策(2016年第3四半期)

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今回は、2016年第3四半期にIPOしたベンチャーを中心とする会社の資本政策についてです。

今年の第3四半期に上場したのは以下の企業です。

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  • セラク
  • LINE
  • インソース
  • デュアルタップ
  • リファインバース
  • デファクトスタンダード
  • ベイカレント・コンサルティング
  • カナミックネットワーク
  • デジタルアイデンティティ
  • 串カツ田中
  • ノムラシステムコーポレーション
  • バリューデザイン
  • シルバーエッグ・テクノロジー
  • チェンジ
  • シンクロ・フード
  • G-FACTORY

セラク社からリファインバースまでは、週刊isologue(第384号)上場前後の資本政策(2016年上半期:後編)で既に取り上げておりますが、概要を再掲しております。特に、LINEとリファインバースの種類株式については、いろいろディープですので、ご興味がある方は、384号のほうをごらんください。

VC等の外部から資本を入れず、少額の自己資金だけで上場まで到達するという、米国では考えられない成功」のことを、私が勝手に「ジャパニーズ・ドリーム」と呼んでいるのですがw、今回はそのジャパニーズ・ドリーム型の(第三者から見るとあまり面白くはない)資本政策の会社が多かったです。個人的には、

  • ベイカレント・コンサルティングの謎の資本政策
  • シルバーエッグ・テクノロジーは日本で最も初期の本格的優先株を使った会社だったんじゃ?

というあたりが、やや刺さりました。

キャピタル・アセット・プランニング社もすでに先週末10月7日に上場しているのですが、まだ初値がついていないこともあり、第4四半期で取り上げたいと思います。

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。

(ではまた。)

 

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