週刊isologue(第361号)日本に「ユニコーン」が現れなかった理由(わけ)第3回

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日本と海外のベンチャー環境の構造的違いについて考えるシリーズです。

先週までのタイトルは「日本にユニコーンが現れない理由」でしたが、メルカリさんが84億円を調達して、めでたく日本初の「ユニコーン」(未上場で企業価値評価10億ドル以上)になったそうですので、タイトルを過去形にしてみました。:-)

 

目次とキーワー

  • 資金調達額と企業価値
    • なぜ株式は10%程度ずつ調達するのがいいのか?
    • 低比率での調達でユニコーンを名乗るのはなぜダメか?
    • 事業会社、CVCからの調達
  • 「資金使途」
    • シグナリング効果
    • M&A
    • マーケティング費用
    • 人材の採用
    • オフィススペースの逼迫
  • 資金コスト
  • まとめ

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。 

(ではまた。)

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