週刊isologue(第105号)東京電力(ビジネスモデル編)

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この週刊isologue、2009年4月に第1号を発行して、おかげさまで今回から3年目に突入いたします。

正直、こんなに続けることになるとは、スタートした時にはまったく想像しておりませんでした。
ここまで続けてこられたのも、読者の皆様のご愛読および叱咤激励の賜物です。謹んで御礼申し上げます。<(_ _)>

 

 

さて今週も、先週に引き続いて東京電力を取り上げます。

前回は主にストック面を見ましたので、今回はフローを中心に、東京電力という会社のビジネスモデルを概観してみたいと思います。

今後、停電や節電をどうするか、原発に反対するかどうか、東京電力を国有化するかかどうか等を考える際など、東京電力のビジネスは、みなさんの生活にも大きく関わって来ますので、その経営のイメージをつかんでおいて損は無いかと思います。

 

目次とキーワード:

  • 売上 – 電力量と単価
  • 法人の需要と個人の需要
  • 燃料価格の影響
  • 景気変動と電力需要
  • 贅沢になったから、電力需要量が増えたのか?
  • 四半期推移で見る季節変動
  • 火力発電が動き出すことによる、財務インパクトの巨大さ
  • セグメント – 情報通信事業の経緯等
  • 原発リスクの開示、再び
  • 2兆円の緊急融資は十分か?
  • 社債等の償還
  • まとめ(資金は持つか?国有化は?)

 

(ではまた。)

 

 

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