週刊isologue(第77号)ベンチャー企業の監査役(小さい会社編)

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非上場会社の社長や経営陣の方に「ここだけの話、監査役って何する人なのかイマイチよくわかんないです」と告白いただくことがよくあります。

また、社長ならまだしも、やってる監査役自身が監査役が何をするかわかっていないケースも実は非常に多いのではないかと思います。

 

上場企業などの大きな企業の場合には、「理想的なコーポレートガバナンスのあり方は?」といった観点から理論的に機関の形を考えて行けばいいですが、小さな企業の場合には「どのくらいのコストがかかるのか」「監査役になってくれる人が見つかるのか?」といった点も非常に重要です。

こうした小さい会社のコーポレートガバナンスや監査役をどうすればいいのかという資料や書籍は、不勉強であまり存じません。

このため今回は、非上場企業の中でも小さめの会社、すなわち、

  • 会計監査人を置いてない(資本金が5億円未満で負債も200億円未満)
  • もちろん会計参与も置いていない

という会社を中心に、「監査役」という存在をどう考えればいいのかを考えてみます。

 

今週の目次とキーワード:

  • そもそも今や監査役は必須じゃない
  • 取締役会も必須ではない
  • 取締役1人で会社を始めればいいか?
  • 監査役の業務をイメージする方法
  • 機関設計が「取締役会+監査役」の会社
  • 監査役が行う会計監査
  • 会計監査権限の監査役の仕事
  • 監査役がいる会社は「監査役設置会社」か?
  • 監査役の権限は意外に強い
  • 監査役の限定を外す場合に注意

 

ご興味のある方は、下記からお申し込みいただければ幸いです。

 

(ではまた。)

 

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