「週刊isologue(イソログ)」始めます!

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メルマガの配信をしている「まぐまぐ」さんからお声がけいただきまして、4月から「週刊isologue(イソログ)

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というメールマガジンを発行させていただくことになりました。
(4月6日月曜日創刊。毎週月曜日発行。月840円です。)

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テーマは、以前、日経BPさん「ネット・エコノミー解体新書」 でもご好評いただいた、「いま話題になっている企業や現象などについて、有価証券報告書や10-K、各種統計などをもとにデータ的に分析する。」といった感じのものを考えてます。

ご参考、「ネット・エコノミー解体新書」記事一覧:
プロローグ?データというメスでネット経済を「解剖」する (2006/07/27)
グーグルは「広告業」ではない (2006/08/10)
イーベイと「ネットワーク外部性」?オークションサイトに見る「一人勝ち」の構図 (2006/08/24)
アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” (2006/09/07)
ヤフーの財務から見る、「海外展開」と「文化」の関係 (2006/10/12)
グーグルはなぜYouTubeを買ったのか? (2006/10/19)
携帯電話?巨人たちの戦い(前編) (2006/11/09)
携帯電話?巨人たちの戦い(後編) (2006/11/22)
YouTube / HDDビデオの時代に日本のテレビ局は生き残れるか?(2006/12/14)

このシリーズ、(私の口から申し上げるのもなんですが)非常に好評で、私自身も非常に勉強になる面があったのですが、なにせ毎回、有価証券報告書や10-Kなどの資料を何百ページも読み込んでグラフや表などの資料も作成しないといけないので、1つの記事を書くのに何十時間もかかっちゃいまして、「ちょっと仕事の片手間に書く」というわけにいかなくなったんですが、今回、まぐまぐさんからお声がけいただいて、「じゃあそれを逆に『仕事』にしちゃえば行けるんではないか」と思って、今回のメルマガ発行に至りました。

日経ネットマーケティングさんでの連載は、当然、取り上げる企業の業種が「ネット系」に限られていたんですが、ネット系で財務諸表を公開しているところも限られますし、私が直接・間接に関係していて書きづらい会社も多かったので、すぐに対象企業が尽きちゃったということもあったんですが、今回は、業種の制約には縛られずに、話題になっていてあまり世間でデータを元に議論されてないようなものなら(「企業」にも限らず)、何でも対象にする予定です。

しかし、Webは画像や動画等どんどんリッチなメディアに成長しているのに、21世紀にもなって、メールという媒体は(例えばhtmlメールの画像を直接表示するようにしている人はまだほとんどいないようで)、未だに1980年代のテクノロジーである「テキストメール」が中心だ、というのは、不思議と言えば非常に不思議な現象であります。

しかし、(RSSといったものがまだ老若男女ほぼ100%普及しているという状況にはほど遠い以上)、「プッシュ」が可能な媒体はメール以外にないのも現実。

一方、パソコンでも携帯でも、Webが見られない人というのは今やほとんどいないはず。 ・・・ということで、今回は、(もちろんメルマガ本文を見ればテキストだけで一応、理解していただけるようにするとともに)、図表などの画像も入ったウェブページを別途用意させていただき、メールの冒頭にそのURLを入れておいて、そこをクリックすれば画像入りで文章が見られるようにした、というところがちょっと工夫したところです。

技術的に言えば、書き慣れた「ブログ」をCMS(Content Management System)にして、ウェブページを生成するとともに、そのテキスト部分をメルマガにすることにしたということです。

(まぐまぐでは直接、携帯のアドレスへの配信はまだできないようなんですが)ウエブ版のデザインも極力シンプルにして、パソコンのメールアドレスから携帯に転送してiモードのブラウザで見ていただいたり、iPhoneでも見ていただけるようにしてみました。

気づいてしまえばあまり大した話ではないんですが、まぐまぐの担当者の方にも、

「その方法があったか、という感じですね。今までのメルマガでそういうことをされている方はいらっしゃらないはず。申し訳ないですけど、今後、ブロガーの人をお誘いするときなどに使わせていただきます。(笑)」

とおっしゃっていただいたので、もしかしたら今後、流行るかも知れません。(笑)

ということで、お試しの1ヶ月間は無料ですので、ご興味を持たれたみなさまは、何とぞご購読登録のほど、よろしくお願いいたします。

初回(創刊準備号)は、(今、袋だたきにあっている)「AIG」ですが、この環境下で従業員にボーナスを払う経営判断はどうなっているのか?(実は「合理的」な判断だったんじゃないか)、について取り上げてます。

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(ちょっと手違いで、3月末までは確認画面やメールで料金が「861円/月」と表示されますが、お試し期間1ヶ月は無料ですし、その後もちゃんと840円で課金されるとのことですので、ご安心ください。)

サンプルページはこちら

メルマガのホームページはこちら になります。

 

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(ではまた。)

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