試験監督初体験

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先ほど、中大ロースクールの期末テストで、生まれて初めての「試験監督」という大役を体験してきた磯崎です。(つまり、昨年はなぜかお声がかからず、学生時代の試験監督のバイト経験もなし。)
ただボーっと座ってればいいのかと思いきや、大教室を回って全員分の写真入りの学籍簿と受験者の学生証を見て出席を確認したり、書き込みや判例が書いてある六法を使ってないかチェックしたりと、やることが盛りだくさんで、90分の試験時間も結構忙しかったです・・・。(ゼイゼイ)


解答する生徒のみなさんを見て、自分が会計士試験を受けた時を思い出してました。
で、今日の試験風景でなんか五感にかすかな違和感を感じてたんですが、試験時間中にはそれが何かわからなかった。帰り道にやっと気づいたんですが、当時(15年以上前)は、ボールペンや万年筆で書いた答案を修正する時に、白い修正液(青いプラスチックの小さい入れ物のヤツ)を「カチャカチャカチャ」と振る音が、「試験会場の音」として記憶されてたんですが、今日は、「カツカツ」とペンを走らせる音だけだった、というのが、かすかな違和感の原因だったようです。
イマドキは、みなさん「白いテープで修正するやつ」を使ってたのかな?
昔は、修正液がなかなか乾かなくて、「ふーふー」なんて答案用紙を吹いたもんでしたが。焦って上書きすると、まだ中の方が固まってなくて、ボールペンがズブっと修正液の丘にめりこんじゃったりして。
もっと前の世代の人の試験はどうしていたんだろう?「砂消しゴム」かな?
それと、新司法試験というのは「ペットボトルの持ち込み可」なんですね・・・。
(追記:公認会計士試験もペットボトル持ち込み可になってますね・・・。)
ジュース飲みながら国家試験とは、世の中変わったもんです。
ともあれ、みなさん、おつかれさまでした。
(ではまた。)

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試験監督初体験” への3件のコメント

  1. 司法試験を含めてロースクールの試験では修正液(修正テープ)の使用は認めれていません。
    万年筆又はボールペンで書きますから、誤った箇所は、1行以内であれば二重線で、複数行に渡る場合は斜線で、消すことになっています。(消した文字が分かるように)

  2. そうなんですか。
    認められていない、というのがネット上の資料で見当たらなかったんですが、どうもありがとうございます。
    (ではまた。)

  3. 私が会計士受験をする時(数年前)は持ち込むペットボトルサイズに制限なぞなかったのですが…
    というわけでいつからか飲むの自由になったようですね。
    昨今はペットボトル1本という制限がついたようです。
    で、修正液なのですが使っている人はほとんどおらず、もっぱら修正テープが多いです。