牛乳が製造後1年経ったらどうなるか?(テイスティング編)

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「牛乳が製造後1年経ったらどうなるか?」というエントリで、事務所の冷蔵庫に1年間眠っていた秘蔵熟成牛乳を取り出しておそるおそる飲んだところ、飲めるだけでなく、うまかったという話をいたしました。
このビンテージ牛乳も残りわずかになってきたので、今回は、新しい牛乳を買って来てテイスティングで両者の違いを見極めようという試みであります。
I_1724.jpg


両者をコップについで、ヴィンテージの違いやテロワールの表現の違い(笑)を感じ取ろうと思ったのですが・・・驚いたことに、私の舌では、どっちがどっちか区別がつきませんでした。(私、世の中の平均以上には味の違いがわかる男ではないかと思っておりますが・・・・。)
前のエントリで、「気のせいか、普通の牛乳よりものすごくコクがあって、しかも後口がすっきりしている感じがします。」とか書いたのは、結果的にはちょっとミスリーディングでしたね。新品自体が、そもそも普通の牛乳よりコクがあって後味がすっきりしている、ということかと思います。
前のエントリを読んで、「変質した牛乳なんか飲んだら、危ないよ」というご注意を何人かの方からいただいたのですが、変質した牛乳を飲んだわけじゃなくて、「1年経っても変質していなかった」(日本の食品に関する世論の反応や食品会社のリスク対応って、過剰なんじゃないの?)、という話であります。(念のため。)
(ではまた。)

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牛乳が製造後1年経ったらどうなるか?(テイスティング編)” への2件のコメント

  1. それは牛乳もどきですね。
    1年たっても飲める牛乳はありませんから。
    「低温殺菌牛乳」でググってみてください。