今週の週刊モーニングに学ぶ「何もしない価値」

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巻頭カラーの「働きマン」

働きマン 4 (4) (モーニングKC)
安野 モヨコ
講談社 (2007/08/23)

は、ほぼ1ページ1回の割合で笑わせていただきました。
今回は、主人公の松方弘子さんはあまり登場しない「映画バイヤー」のお話。


このちゃらんぽらんバイヤー「室田氏」のモデルって実在するんでしょうか?

アメリ
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(「アメリ」を買い付けた叶井俊太郎氏とか?)
映画の領域でも必ずこうすればうまくいく、というもんでもないでしょうけど、こういう「何もしない」こと(人)によってうまくいく領域って確かに実在する気がします。
しかし、そういう「目に見える努力」と「結果」がリンクしないビジネス領域って、「説明責任」の果たしようもないので、そういう企業はやっぱり株式公開とか目指すべきじゃないよね。(きっと。)
専務島耕作
まったく関係ありませんが、「島耕作」。
郡山社長が某取締役に、
「キミは一週間以内に初芝を去ってほしい」
というのはいいとして、
「次の株主総会で取締役を解任する」
というのはなんでしょうか。
「初芝を去ってくれ」というのは、「辞任届を出して辞任してくれ」ということかと思ったんですが、あえて株主総会決議にしたい、ということでしょうか。(会社法施行後は定款で何もしてなければ2分の1だけど、定款で旧商法時代並みに加重していたら3分の2の賛成が必要ですね。初芝は買収防衛策も導入しているので、加重してそうな気がします。)
郡山社長は確か中国とか海外が長かったので、あまり日本の会社法には詳しくない、という設定なんでしょうか。
顔付きとか性格的には企画畑が長かったのかなあ、と思ってましたが。
宇宙兄弟
泣いた。
(ではまた。)

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