「ソーシャル・ウェブ入門」

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連休明けの事務所の郵便受けにご著書をいただいてるのを発見して、早速拝読。
Google、SNS、ソーシャルブックマーク、ブログといったウェブのサービスの解説をしているのですが、一言で本書の特徴を言うと、「濃い」ということであります。
ソーシャル・ウェブ入門—Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方


こういうweb系の新しいサービスの話を表面的に解説した本はよく見かけるのですが、これだけ盛りだくさんで、そのサービスが社会に与える影響まで触れて「濃く」まとまっている本もめずらしいかと。移り変わりが激しいので、こうしたサービスというのはそこそこ真面目に追っていても忙しいとなかなか追い切れないんですが、こうしたコンパクトで濃い本が出るというのは、ありがたいです。
著者 滑川海彦氏のプロフィールは、

1952年千葉県生まれ。東京大学法学部卒。東京都庁勤務などを経て、現在IT関係の翻訳、ライターその他なんでも屋。TechCrunch日本版を翻訳中。(以下略)

とのことですが、私、都庁に勤めるタイプの方とweb系に関わる方とは、まったく正反対のタイプ(の方がほとんどではないか)と思っていましたので、ご経歴も非常に興味深いですね。
巻末の「おすすめブログ」に、メディアパブOn Off and BeyondLong Tail World、(それから著者ご自身のブログSocial Web Rambling)とならんで、本isologueをご紹介いただいていて光栄であります。
(ではまた。)

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「ソーシャル・ウェブ入門」” への4件のコメント

  1. マーケティング戦略をいかに練るか

     お気に入りブログで興味深い記事を見つけました。ある本の紹介ですが、ブログ、SNS、ユーチューブ、グーグルなどの新しいインターネットツールの解説本であると…

  2. 磯崎哲也氏のisologで「ソーシャル・ウェブ入門」ご紹介いただく

    「本書の特徴を言うと、「濃い」」と好意的に評価をいただきまことにありがたい。が、プロフィールから「都庁に勤めるタイプの方とweb系に関わる方とは、まったく…

  3. NHKクローズアップ現在を見ました。素晴らしいブログですね。今後、毎日訪問したいと思います。