「ソーシャル・ウェブ入門」
こういうweb系の新しいサービスの話を表面的に解説した本はよく見かけるのですが、これだけ盛りだくさんで、そのサービスが社会に与える影響まで触れて「濃く」まとまっている本もめずらしいかと。移り変わりが激しいので、こうしたサービスというのはそこそこ真面目に追っていても忙しいとなかなか追い切れないんですが、こうしたコンパクトで濃い本が出るというのは、ありがたいです。
著者 滑川海彦氏のプロフィールは、
1952年千葉県生まれ。東京大学法学部卒。東京都庁勤務などを経て、現在IT関係の翻訳、ライターその他なんでも屋。TechCrunch日本版を翻訳中。(以下略)
とのことですが、私、都庁に勤めるタイプの方とweb系に関わる方とは、まったく正反対のタイプ(の方がほとんどではないか)と思っていましたので、ご経歴も非常に興味深いですね。
巻末の「おすすめブログ」に、メディアパブ、On Off and Beyond、Long Tail World、(それから著者ご自身のブログSocial Web Rambling)とならんで、本isologueをご紹介いただいていて光栄であります。
(ではまた。)



コメント
NHKクローズアップ現在を見ました。素晴らしいブログですね。今後、毎日訪問したいと思います。
Posted by: 貴島信一 : May 9, 2007 | 7:53 PM