日本のブログの投稿量にびっくり!
エデルマン・ジャパンさんから送っていただいた調査レポートで、日本のブログの現状について、びっくりするような結果が。

日本語のブログの投稿数、すごっ!
英語と言っても、アメリカやイギリスだけじゃないわけですから。
Technoratiの昨年の調査結果とのことですが、不勉強にして存じませんでした。
(にわかには信じられない結果ですが、よく検索してみると、昨年のブログ界隈ではすでに結構話題になっていた模様・・・。)
明日のICPFのシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、私もパネラーをさせていただく第二部のテーマは「ブロガー討論会『日本のブログはこれでいいのか』」。
「日本のブログは、量も質もアメリカなどには遠く及ばない」というようなトーンで話が推移するんじゃないかと思ってましたが、少なくとも量的にはそんなことまったくない、ということですね。
アメリカの主要なブログのページビューの量を聞くと、これまた日本とはケタが1つ2つ違う話を聞いていたので「やっぱり英語圏はすごい…」と思っていたのですが、すると、1投稿あたりのページビューが日本はすごく少ない、ということなんでしょうか?
それとも、ページビューあたりの「格差」がアメリカなどと比べて少なくて、一般の人までがブログに投稿しており、「コミュニティ的」「fragmentedな空間」になってる、ということですかね。
とりあえずびっくりしたので、ご案内まで。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.edelman.jp/img/ideas/gbg_j.pdf
(ではまた。)
コメント
磯崎さん、明日はよろしくお願いします。去年、私もブログで「日本語ブログが第1位」という報告を紹介したんですが、それに比べれば第2位に落ちてはいますね。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/dad565814995a40bc6aa6664424e36e4
ただ、英語のブログやウィキペディアでの日本人の存在感のなさは、目をおおわしめるものがあります。中国人のほうがはるかに目立ちます。私がいま孤軍奮闘している"Comfort Women"問題でも、英文ウィキペディアでは多勢に無勢です。日本語ベースの環境があまりにも恵まれているために、かえってグローバルな情報発信ができないという、日本の産業界にも通じる欠点ですね。
Posted by: 池田信夫 : March 22, 2007 | 3:35 PM
「セカンドライフ」の日本語版が出たら、あの世界に急速に日本語が増殖しそうな予感が・・・・。
Posted by: おれ : March 22, 2007 | 5:27 PM
「土佐日記」「蜻蛉日記」「紫式部日記」「更級日記」。。。日本は、「日記文化」のDNAが、今日までみゃくみゃくと受け継がれているのでしょう。どちらかというと、ブログは日記のように使われて発展しておりますので。。。
Posted by: kimutax@税金まにあ : March 22, 2007 | 11:14 PM
言語別のブログ投稿数を、その言語を使う人の人口で割ったら、また別な統計値、視点が得られそうですねー!
日本語、日本人の情報発信量は、ものすごく多いのかな!?(・∀・)
Posted by: 浜村拓夫 : March 23, 2007 | 10:34 AM
>言語別のブログ投稿数を、その言語を使う人の人口で割ったら、また別な統計値、視点が
恐れながら申し上げます。
このグラフを見た人の8割は、瞬間的に人口で割るんじゃないでしょうか?:-)
少なくとも、私が、
>日本語のブログの投稿数、すごっ!
>英語と言っても、アメリカやイギリスだけじゃないわけですから。
と申し上げたのは、そういう意味でございました。
(ではでは。)
Posted by: Tetsuya Isozaki : March 23, 2007 | 7:53 PM