March 7, 2007

ICPFシンポジウム「参加型メディアの可能性」のパネラーやります

(ちょっと遅い告知ですが)、
情報通信政策フォーラムさんの第4回ICPFシンポジウム「参加型メディアの可能性」のパネラーとして出演させていただく予定。

私以外の出演者はかなり豪華でして、Wikipedia創始者のJimmy Wales氏が西和彦氏と第一部でしゃべられるほか、私がパネラーを勤めさせていただく第二部では、小飼弾さん(404 Blog Not Found)、佐々木俊尚氏(「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」著者)などもご出席。

その第二部のテーマは、「日本のブログはこれでいいのか」、なんですが、、、

 

「これでいいのか?」と聞かれましても、「じゃあ、こうすれば?」という対案もあまりないので、池田信夫さんにお誘いいただいた際に、
「出させていただくのはやぶさかではございませんが、私、テキトーなことを書いてたら たまたまそこそこのアクセスをいただいているというだけの しがないブロガーでございまして・・・」
的な感じで遠まわしに「私、適任なんでしょうか?・・・」というニュアンスをお伝えしたんですが、

「ありがとうございます。場所その他、細かいことは事務局からお伝えします。」

と、きっぱりお返事をいただきまして(苦笑)、ちょっとニュアンスが伝わっているかどうか心配ではありますが、、、

・・・ということで、私についてはともかく、他の方々の鋭いご意見をお聞きいただければ大変勉強になるんじゃないかと思います。


(先着順、とのことなので、すでに満席だったらすみません。)

−−−

以下、情報通信政策フォーラムさんの告知ページ。
http://www.icpf.jp/archives/2007-02-28-1631.html

Web2.0と呼ばれるユーザー参加型のメディアが隆盛をみせていますが、その質については賛否両論があります。特に日本では、「2ちゃんねる」に代表される匿名メディアの影響で、ネット上の言論の質が低下しているとの批判も聞かれます。

他方、こうしたメディアとしてもっとも成功したWikipediaも、経営的に曲がり角にあるともいわれます。今回のシンポジウムでは、 Wikipediaの創立者、Jimmy Wales氏の来日を機に、こうしたメディアの可能性と問題点、既存メディアとの関係、あるいはその「日本的」特質などを考えます。

日時:3月23日(金)13:30-17:30

場所:NHK千代田放送会館
 東京都千代田区紀尾井町1-1
 電話:03-3238-7401

開場:13:00

第1部:13:30-15:20
 Jimmy Wales「Wikipediaの未来」
 コメント:西和彦(ICPF代表)
  (通訳つき)

第2部:15:30-17:30
 ブロガー討論会「日本のブログはこれでいいのか」
  磯崎哲也(磯崎哲也事務所 代表)
  小飼弾(オープンソース・プログラマー)
  佐々木俊尚(ジャーナリスト)
  原淳二郎(ICPF理事)
  司会:池田信夫(ICPF事務局長)

入場料:5000円(学生2500円)
    ICPF会員は無料(会場で入会できます)

申し込みはinfo@icpf.jpまで電子メールで氏名・所属を明記して
(先着順で締め切ります)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tez.com/mt/SA20071216T.sa/837/SA20071216U.html

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ICPFシンポジウム「参加型メディアの可能性」のパネラーやります:

» NHK「命令放送」訴訟の構造(2) from 高野 善通のブログアネックス
 本日の22時からのNHK「その時歴史が動いた」では、富山イタイイタイ病訴訟における、裁判所に新たな法解釈を導き出しさせた弁護士たちの戦いを取り上げます。... [詳しくはこちら]

コメントを投稿