« コンテンツの価値、メディアの価値 | メイン | ミクシィ、東証マザースに公開 »

September 7, 2006

ネット・エコノミー解体新書(第4回) アマゾンとロングテールに関する“大きな勘違い”

日経BPさんで連載してます「ネット・エコノミー解体新書」の第4回
「アマゾンとロングテールに関する“大きな勘違い”」

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/net/economy/060907_amazon/

が、サイトにアップされました。

報道などで、Amazon.com(アマゾン)が「ロングテール」の代表例として取り上げられることが多いですし、世の中では、「web2.0」→イコール「ロングテール」→イコール「かっこいい、最先端」といった文脈で語られることが多いので、「ぉぃぉぃ、ちょっとまってよ」ということで。

ロングテールにも「金持ちロングテール」「ビンボーロングテール」があって、アマゾンのマネをしても、アマゾンには(おそらく)なれないですよ、というお話・・・です。

(ご参考まで。)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tez.com/mt/SA20071216T.sa/738/SA20071216U.html

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ネット・エコノミー解体新書(第4回) アマゾンとロングテールに関する“大きな勘違い”:

» 恐れ多くも“中島孝志の社長の愛した数式”の重箱の隅をつつく from 週刊水曜日
日本経済新聞社のBIZ PLUS コラムで経営コンサルタント・ジャーナリストの [詳しくはこちら]

コメント

いつもためになる情報、目からウロコの情報を「楽しく」拝見させていただいております。
さて、些末な事で恐縮ですが、今回記事の表1の単位は"百万円"ですよね?

あ、すみません。
早速、修正かけてもらいます。
ご指摘ありがとうございます!

はじめまして。

今回の記事を読んで、思ったのですが、コンビニエンスストアって、ロングテールなのではないでしょうか。

コンビニの品目数は二千を超えていると言います。いわゆるパレートの法則を適用すると、二割の四百品目に絞った方が効率的に儲かると思うのですが、現実にはそうはなっていません。POSデータをあれだけ駆使している訳ですから、多量少品種の方が儲かるとなれば、できるはずなのですが。

コンビニの品目数売り上げを観たことがないが故の妄想なのですが、コンビニがロングテールを実践していたとしたら、面白い事だなあと考えています。

コンビニは、ヘッドですね
品目の母数が、2000ではなく
食料品、日用雑貨の3万ー5万の1,2割の3,000前後の
売れ筋に絞っているということでしょう

私も、「品目数」ベースでは、コンビニはどう見ても「ヘッド」だと思います。
「立地」を横軸に取ることも考えたのですが、コンビニは、立地でも「ヘッド」ですよね。

結局、「(フランチャイジーの)事業規模」が「テール」なんでしょうね。
真面目な方からは、「ロングテールというのは、品目数が横軸なんだよ」と、お叱りを受けると思いますが、結局、GoogleとかeBayとか、「うまくいってるweb2.0(?)」を考えてみると、結局、参加者が「ロングテール」になってるというところが鍵じゃないかと思います。

訂正:イーベイの時価総額について。ドル表示と円換算がマッチしていない?

コメントを投稿