もうすぐ着陸

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durianさんに教えていただいたんですが、この「connection by boeing」というサービス、せっかく巡り会えたのに、なんと今年いっぱいで終わりだそうで。(T^T)
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS1D1805U%2018082006

米ボーイング、機内でのネット接続サービスを中止(8/18 21:06)
 米ボーイングは18日、航空機内でのインターネットの高速接続サービスを中止すると発表した。航空会社で同サービスが期待ほどに普及せず、事業の採算性の改善が期待できないと判断したようだ。日本では日本航空と全日本空輸が国際線の一部で提供しているが、今年末までに中止するとみられる。
 中止を決めたのはボーイングが2004年ごろから本格展開した「コネクション・バイ・ボーイング」。人工衛星を経由して乗客が機内でネットに接続できるサービスで、これまでに世界の航空会社10社が導入していた。また機体に埋め込む専用アンテナを三菱電機が供給している。
 ボーイングはサービス開始当初は数年で1000機単位の普及を見込んでいたようだが、実際は目標を下回っていたようだ。日本では日航が10機、全日空が7機でそれぞれ導入し、東京—ニューヨークなどの路線でサービスを提供している。

JALの10機のうちの1機に当たったとは・・・・なんと運のいい私!
だけど、機内を見渡しても、他にパソコンなんてやってるやつはいないから、私が払った26.95ドル(1フライト中使い放題)だけでは、(細かい計算をするまでもなく明らかに)、採算割れでなんでしょうねえ・・・。
(飛行機の上でブログを書くなんて体験も、これが人生で最初で最後なんでしょうか。)
−−−
私が小学生のときに人類はすでに月面に着陸したのに、それから40年弱が過ぎた今でも、人類が自由に宇宙に行く未来どころか、超音速機すらビジネスとして成り立っていないし、今後も成り立つ雰囲気ゼロ・・・。
それとおんなじで、飛行機でインターネットを使う未来なんて、永遠にやってこないのかも。
そもそも、ネットで「出かけ」れば ほぼ「光速」で世界中どこでもいけるという、私が小学生のときには想像すらできなかった未来が現出しているわけで、音速も出ないノロくてよく墜落する飛行機で長時間移動すること自体、合理性がまったくないかも知れませんし・・・。
というわけで、飛行機の中でブロードバンドがちゃんと使えるその日まで、「ユビキタス・コンピューティング」なんて言葉は恥ずかしいから封印していただきたいものです。
(ではまた。)

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