新聞を購読するの完全に止めました

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • Delicious
  • Evernote
  • Tumblr

以前(2005年7月)、「新聞1紙やめてみました」という話を書きましたが

生まれてからこのかた(つまり親父の代から)40年以上、ずっとA紙・B紙と2紙を購読してきましたが、今月から1紙(A紙)やめてみました。ついでにB紙の夕刊も。
改めて考えてみると、新聞の山というのはすごい量になるわけです。定期購読しているビジネス誌も もちろんそれなりの量になりますが、毎日届く新聞にはかなわない。
これをゴミ置き場まで持っていくのは私の役目なわけですが、我が家から排出されるゴミのうちで明らかに新聞は最も重量が重いゴミになるわけです。これだけ環境問題が騒がれているときに、いくらリサイクルされるとは言え非常に心苦しい。2紙とも隅から隅まで読むならまだしも、とても全部は読めないわけですし。ネット(有料・無料で)で得られる情報も非常に多くなってます。
やめてみて、ゴミの量が驚くほど減って非常にすっきりしました。
(めでたしめでたし)
全部ネットで読めるなら、(有料でも)もう1紙もやめたいところですね。

本日、新聞販売店に連絡して、自宅で取ってる新聞を全部(永久に)止めました。
今まで、なんとなく「新聞取ってない人=アホ」感があって、ホントはやめたかったけどやめてませんでしたが、旅行に行くのをきっかけに一切やめようと思いまして。
・・・と思ってたら、昨日お会いした、ファイナンスにも大変お詳しい某上場企業の某氏が、「ボク、家で新聞取ってないんだよねー」と聞いて、ますます心を強くした次第。
もちろん、社会からあまり評価されてない人とか技術者の方とか芸術家が新聞取ってなくても何も驚かないわけですが、ビジネス界で引く手あまたな方が新聞を取ってない、というのは、ちょっとインパクトあります。
ちなみに、その某氏に、「会社で読んでるってことですか?」と確認したら、「いや、会社でも特に。知りたいことがある都度、日経テレコン等で調べた方が効率がいい」とのこと。
ちょうど今週、日経メディアマーケティングの営業の方が、事務所までわざわざクリッピング機能等の説明に来ださったので、よし。私もその方式に完全に移行してみよう。
私、自分を「イノベーター」というよりは「アーリーアダプター」くらいかな、と思ってましたが、@ITによると、イノベーターは最初の2.5%とのこと。特に、情報通信系のサービスについては、私、イノベーターかも知れませんね。
ということで、情報通信系のサービスについては、だいたい、私が使い出してから3年とか5年後にマジョリティの人たちが使い出すことが多いので、5年後とかには、新聞取らない人がビジネスマンの中にもだいぶ増えてるかも知れないと妄想。
(ではまた。)

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

新聞を購読するの完全に止めました” への14件のコメント

  1. 後は携帯端末への自動転送が出来るようにすれば「ながら問題」も解決。
    でも地方だと奥さんに必須なチラシサイトってのがないですし、あっても内容が充実してないんですよね。

  2. こんにちは。editechです。
    とうとう新聞全紙やめたのですか!
    たしかに、普通のニュースはネットで十分ではありますね。
    自分の場合、日本経済新聞だけはまだやめられないなぁ、と思ってます。
    目当ては「経済教室」と「やさしい経済学」で、ここからは
    さまざまな論者の意見やトピックの要点をコストパフォーマンスよく吸収できます。
    日経テレコンは使える環境にないのですが、日経テレコンでは「経済教室」や「やさしい経済学」は参照できないんですよね。たしか。
    ※ちなみに、縮刷版にも収録されていないとのことです。

  3. 日経テレコンは、野村證券の講座を作ると、日経テレコン野村版というのがタダで使えます。

  4. ビジネスの世界に入って以来一度も家で新聞をとっていないことを思い出しました。ネットにであって以来、地味に決めて実践してきましたが、よく考えたら昔は配ったこともありました。とはいえ職場で一定数とっているので必要に応じてみることはあります。データベースはもうちょっと真面目にサービス展開してくれないと、今のものは他のツールと組み合わせたりして工夫しないと本当に使い物にはならないのではないか、という印象をもっています。とはいえこれも必要に応じて職場で使うことはあります。

  5. はじめまして。
    当方、サービス業の技術職で、会計とは全く関係の無い仕事をしていますが、
    ひょんなことがきっかけで伺って以来、楽しく拝読しております。
    私は数年前に親元を離れたときから、新聞は一度も取っていないのですが、
      新聞の情報価値+チラシの経済的メリット ≪ 購読料
    なので、不都合は感じておりません。
    一般ニュースはYahoo等のポータルサイトで十分ですし、専門的な話題も
    ググればある程度は情報を集めることができます。特定の新聞を読むことで
    変にバイアスのかかった記事を読まされることもありません。
    紅茶のティーバッグの特売(通常500円が299円)を逃した時などは
    『くそぅ、新聞取ってればなぁ・・・』と思うこともありますが・・・

  6. ニュースはいろいろなサイトで読めますし、各社の社説ですらネットで読める時代ですから、新聞を購読する必要はぐっとなくなりましたね。
    ただ、チラシが手に入らないのが辛そうです。
    今日はどこそこのスーパーで卵が一パック100円だ、などという情報はどのように手に入れるのでしょう?
    あと、緩衝材と対ゴキブリ兵器に不自由しそうです。(笑)

  7. いつも興味深く拝見しております。
    本日はようやくコメントできるネタが取り上げられていましたので初コメントさせていただきます。
    自慢じゃありませんが、私も新聞を取っていません。
    職場で取っている、というのもありますが、新聞を読む目的は他人との共通の会話に付いていくのと、広告欄を見て世間の動きを知るためです。
    新聞の良いところは、ネットでは読めない・わざわざ読む事が無かったような記事が目に入る事です。それこそ「やさしい経済学」とか。
    これぞプッシュ型メディアの最大のメリットです。
    もっとも、そういう分野の記事にしたって、RSSというすばらしい仕組みで「メタ購読」できるという時代ではあるのですが。貴サイトも私にとっては新聞を読むのと同じくらい重要な情報源です。

  8. こんにちは
    いつも拝見しています。確かに、ネット上での情報で「量」的には不足ない(というよりも多すぎる。氾濫していると言った方が正確)ですが、私は新聞継続派です。
    やっぱり、紙のよさは、一度にある程度詳しい情報を一度に見れる(一覧性がある)というところにあると思います。でも、どんどん今後アナログ派は少数になるのでしょうね。

  9. 僕はエンジニアですが、新聞取らなくなって2年ほどになります。
    今のところ、何も困っていません。

  10. SEやってます。今年はじめから新聞やめてます。
    ネットでほとんど間に合いますが、チラシが痛いかな〜とは思います。
    あとは、鳥カゴにしく紙、、、これは少量なのでなんとでもなりますしね。

  11. 新聞販売業に従事する者です。
    電器、自動車、食品、(新聞以外の)メディアといったあらゆる業界が、多様化するマーケットに対応した個別の商品やサービスでしのぎを削っている時代に・・・
    殆どの新聞社は何十年も単純なマスプロダクト志向のままで、ユーザーの都合やライフスタイルに合わせてもの作りを変えてゆこう、多様化させてゆこうという発想に乏しいような気がします。
    ですので今どき紙の新聞に大して魅力が無いのは解るのですが、片や、NETでの情報配信が現時点でどうかというと未だ未だ発展途上ではないでしょうか?三面記事だけ読めれば良い人にとっては既に不満は無いかもしれませんが、本気で情報収集している人や、ビジネスソースとして活用している人が現時点でうっかりNETオンリーにしてしまうと、却ってコスティに成ってしまうのでは?と危惧致します。
    日経テレコンを使用していると、[ID料金+有料コンテンツ代金]の総額は当然紙の新聞の代金(1紙ぶん)を上回ってしまう訳ですが、それでもテレコンのほうがバリュアブルだと確信された時点で、是非続報をお願い致します。
    NET配信される新聞記事情報の使いこなし−−−に大変興味がございますので。

  12. はじめまして。空色といいます。
    私は5年前に実家を出て以来、新聞を購読したことがありません。毎日の出来事はネットで十分な情報が得られますし、大きなニュースは週刊誌の方が掘り下げた記事を書いていると思うからです。
    新聞がなくて困るのは、週末にどんなバーゲンがあるか分からないということくらいですね。

  13. 中国新聞と有料データーベース

    さて、ようやくこれからが本題なのですが、 中国新聞「朝刊探索」2007-12-31 に ブログ担当者さんが (2008-01-03 11:08)に書かれ…