本日のDoCoMo関係

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モバイルSUICAにしたのはいいけど、自宅でFOMAの電波が入らないという悲しい事実を目の当たりにして、本日はDoCoMoショップで「デュアルネットワークサービス」を申し込んできました。
月額315円払うと、従来使っていたmova(800MHz帯)の携帯電話(旧)にも切り替えて使える、というもの。局番なしの「1540」にかけて、暗証番号を押すだけなので切り替えは想像よりもカンタン。
量販店で、「山間部によく行かれる方は、申し込まれた方がいいかも知れませんよ」と説明を受けたサービスなんですが、(結構、都会に住んでるつもりだったんですけど)、まさかこんなもんを使うことになるとは・・・。
(もちろん、movaの方は、我が家でも「バリIII」で電波が来ています。)
DoCoMoショップでとなりに座ってた方も、「FOMAに変えたらつながらない」とクレームをつけてらっしゃったようなので、エリアマップ
kanto_f_tokyomapimg[1].gif
で見ると、東京近郊はすべて網羅してるかのようですが、実際には「なんじゃこりゃ」と思ってる人はまだ多いのかも知れません。
もしこのままの状態が続くようなら、番号ポータビリティがはじまったら、とっとと由紀恵さんの仲間になることにいたします。
(ではまた。)
[追記:翌0:09]
今、教えてもらったのですが、FOMAをはじめとして携帯電話の電波の人口カバー率って、
「各市町村の役所・役場がエリアに入れば、その市町村の人口分はカバーしたということになっている」
というのは、ほんとでしょうか?
ホントだとしたら、かなり反則ですね。説明無しに開示資料にカバー率が書いてあるんだとしたら、ライブドアの粉飾決算疑惑よりも「風説の流布」とか「偽計取引」に該当するんじゃないかと思うほどですが・・・。
(ではまた。)

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本日のDoCoMo関係” への6件のコメント

  1. FOMAは電波の特性上、建物の中は弱いと聞いています。
    そのせいでは無いでしょうか。その点、アウは優秀ですよ。
    移動中も途切れることがありません。
    ナンバーポータビリティは便利ですが、
    携帯メールアドレスは生きる訳では無いのが不便なトコロ。
    がっつり思い切ってアウに変えることをおススメします。
    確か三ヶ月はドコモの番号にかけても、アウの新番号を
    アナウンスしてくれるサービスが使えるハズです。
    ちなみにアウの手先ではありません。
    僕は約三年前にドコモからアウに変えて、今まで高い料金を
    払って、なんであんなに低いサービスを受けてたんだろう、と
    思いました。変える前はマイノリティになることが
    ちょっぴり怖かったんですけどね。(笑)

  2. >「各市町村の役所・役場がエリアに入れば、その市町村の人口分はカバーしたということになっている」
    おっしゃるとおりです。
    Mobile:100%でもエリア外?〜人口カバー率とは何か
    http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/0309/19/n_cover.html
    それだけではなく、人口密集地帯でも通じにくくなる理由には、FOMAの周波数帯がmovaに比べて高いところにあるという事情があります。
    movaの周波数帯は800MHz帯、FOMAの周波数帯は2GHz帯ですが、周波数は高くなればなるほど直進性が強くなり、障害物を迂回しにくくなります。
    よって、たとえエリア内であっても屋内では通じにくくなるということが、特に高い周波数帯での通信では起こりやすくなります。
    このため、高い周波数帯で通信事業をするとなると、余計にたくさん基地局を打たなければいけなくなり、コストがかさみます。
    以前ソフトバンク孫社長が800MHz帯に異常にこだわったのは、基地局を少なくしてコストを下げ、価格優位性を得たかったためと言えるでしょう。

  3. DoCoMoのサイトの用語解説にも、こうあります。
    http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/investor_relations/personal/wrd_02_j.html#sa_j
    >>人口カバー率=業務区域
    >>*(市町村単位)の人口合計/当社営業区域の総人口。
    >>*業務区域の基準:当該業務区域における市町村役場をカバーすること。
    携帯電話各社ともこの指標を使っているのは同じです。
    しかし、FOMAは現在2GHzを主に使用しているため、特に鉄筋コンクリ造のビルへの浸透が悪く、都市での使い勝手で劣ります。
    山間部で使うことが多いならばmovaのデュアルネットワークを利用したほうがいい、とアドバイスされたそうですが、これも少し古い情報になりつつあります。というのは、800MHzでのFOMA基地局が山間部では開局しつつあり、山間部のFOMAの穴は埋まりつつあるのです。都市部でも800MHz FOMAが使えるようになると、いまのmova並に使えるようになるはずなのですが、こちらの目処は立っていません。mova契約数が相当に減らないと、都市部のmova用800MHz帯をFOMA用に転用できないため、都市部で800MHz FOMAが使えるのは随分先になるでしょう。

  4. 人口カバー率についての定義は上記で皆様がおっしゃっている通り
      ↓
    人口カバー率=業務区域(市町村単位)の人口合計/当社営業区域の総人口
    (※)業務区域の基準:当該業務区域における市町村役場をカバーすること。
      ↑
    となっています。
    FOMAの方が電波の直進性が高いため、都心部でも場所によって通話品質に著しく
    差が出る、というのは本当です。
    山間部の電波状況については、今年度、来年度にかなりの設備投資を行ってFOMAの
    アンテナを立てています。逆に、movaについては新規基地局の建設は殆ど行われていません。
    なので、
    かなり近い将来、山間部の通話についてはmovaよりもFOMAという日が来るでしょう。
    *
    ちなみに、MNPが実施されたらドコモはかなりピンチでしょうねー・・・

  5. >mova契約数が相当に減らないと、都市部のmova用800MHz帯をFOMA用に転用できないため、
    >都市部で800MHz FOMAが使えるのは随分先になるでしょう。
    契約数だけでなく、現状ではau,MCA等と一部重複している(干渉する)ため、
    2012年の800MHz帯周波数再編が完了しないと、都市部での導入は難しいと思います。
    ちなみに、800MHz帯周波数再編とは、以前Yahoo BBが会員向けにspamを送ったあれです。