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June 24, 2005

You were the chosen one!

いよいよ明日は、日本でもスターウォーズ・エピソードIIIの先々行ロードショー!
エピソードI、IIが、IV、Vとパラレルっぽく進んで来てるとか、IIIからIVにストーリーがつながる必要がある等々を考え合わせると、「あーなるんじゃないか」「あの人が実はアレじゃないか」というような予想は一応頭の中で出来上がっているんですが・・・・・・いい意味で裏切ってくれることを期待してます。

このエピソードIからの話というのは、「なぜ人はダークサイドに堕ちるのか」というお話であるとともに、「共和国のガバナンスが崩壊していく過程のお話」でもありますよね。なぜ、「ガバナンス」は崩壊したのか。エピソードIIで出て来た元老院の、あの人数の多さ。会議体として何かを決定できる感じが全くしまへんが、そこに「独裁者」が登場する余地を作ってしまったのか?
「崩壊しない(しにくい)ガバナンスのあり方」とはどういったものなのか、是非考えてみたいと思います。

(ではまた)

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磯崎さんに遅れること一月、やっとEpisode IIIを見ることが出来た。 isologue −by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates: You were the chosen one!いよいよ明日は、日本でもスターウォーズ・エピソードIIIの先々行ロードショー!... [詳しくはこちら]

コメント

 問題はガバナンスが崩壊したことではなく、ミッションが変質したことではないでしょうか。ミッションが変質したことによってガバナンスが崩壊したのは、むしろ幸いでありましょう。共和国の再建は、帝国の出現によってミッションの変質が誰の目にも明らかになったことによってはじめて可能になったのですから。

ガバナンスが崩壊した時、ガバナビリティの高い独裁制が求められる事は歴史上によく見られる。
これが逆に、崩壊させようとする者がいる場合においては、ガバナンスは崩壊しにくい。
共通の「敵」と認識される存在が、異なる価値観をもつ者に妥協や譲歩をもたらすからである。
危険な思想ではあるが、某国ではこれを有効に利用し、バランスを保っている。
You were the chosen one!
なんとも含蓄のある台詞ではないか。

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